モノづくりにおける
生産と回収の循環をデザインする

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リサイクルデザイン研究室について

廃棄物を素材ごとに分別して
資源にもどす

廃棄プラスチックは分別ができないゆえに海外では埋め立てられ、日本においては燃料のエネルギーとして焼却されることが多く、海洋プラスチック汚染や地球温暖化などの問題を引き起こしていると考えられています。

そこで当研究室では、スマホの5Gよりも高い周波数の電波と光を用いるプラスチックの素材ごとの選別手法やリサイクルしやすいように部品ごとの分解を容易にする接着方法などのリサイクルデザインを幅広い工学的知識を基盤として研究しています。

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